6月

中旬:BLS受講

研修医はBLSとACLSを受講することになっています。BLSは例年、入職してすぐに受講していますが、今年はガイドラインの変更等の影響もあり、6月に受講しました。

下旬:
画像勉強会

ER診療においては、研修医も自分で画像を読影する必要があることから、読影能力を身に付けるため年間複数回「画像勉強会」を行っています。
この時期の画像勉強会は、実力差が大きいので、2年次研修医が1年次研修医に指導するスタイルで行います。1年次研修医は事前に考えた所見を2年次研修医にプレゼンしてフィードバックを受けました。

解剖CPC

今年度1回目の解剖CPCを行いました。当院では2年間の研修期間中に剖検に参加して、CPCでは発表を担当します。
毎回研修医2名が病歴担当、学術担当をそれぞれ担当して、病理担当指導医や臨床担当指導医と打ち合わせを行い、当日の発表に向けて準備を進めていきます。
CPC当日は当直などの勤務者以外の研修医は必須で参加しています。

PALS受講

毎年当院において、小児二次救命処置法(PALS)のプロバイダーコースとアップデートコースを開催しています。例年、興味のある研修医が数名参加しており、今回は1・2年次研修医合計6名が参加をしました。

7月

上旬:小児クルズス

ERでの小児診療に関するクルズスを行いました。毎年6~7月頃に小児科医より1年次研修医向けに行っている恒例の勉強会です。

中旬:WEB説明会

昨今の情勢により集合形式での病院説明会を開催することが難しいため、当院独自でWEB説明会を開催したり、「レジナビFairオンライン長野県2021」等に参加をして、医学生の皆さんに当院の臨床研修に興味をもってもらえるよう説明を行いました。
説明会当日の動画を当院のHPやレジナビHPに掲載していますので、ぜひご覧ください。

7月

6月~7月全般:腹部・心臓超音波トレーニング

相澤シミュレーションセンターと臨床検査センターに協力頂き超音波検査室にて、腹部と心臓の超音波トレーニングを行いました。
各トレーニングでは事前学習したうえで、腹部では①肝臓、②脾臓・膵臓、③腎臓・胆嚢の3ブースを各20分でローテーションし、超音波検査士からプローブの持ち方や当て方、画像の描出など基本的な操作の指導を受けました。
心臓では装置の立ち上げとプローブの扱い方、装置の移動方法と注意点、長軸と短軸の描出、2回目は心尖部画像の描出、3回目は計測と心機能評価、ドップラーについて指導を受けました。