救命救急センター(ER)

ERは地域になくてはならない、いつでも開いている窓口
他職種とともに良質なチームワークで患者さんを支える

いのちを護り、こころを看る看護師として

北米型の「相澤病院ER」は、24時間365日、あらゆる救急の患者さんを受入れています。いつどんな患者さんが来て、どう対応していくか、予測できないところが救急救命の難しくもやりがいのあるポイントです。超高齢社会により、社会的な面からの支援が必要な場面も年々増加しており、救命看護はもちろん第一ですが、地域社会での患者さんへの生活支援も、今の救急看護師の大切な役割です。

多職種とともに良質なチームワークで患者さんを支える

相澤病院は救急医療を大切にしており、ERはその入口にあたります。仕事中、めまぐるしく動くオンの時間は、看護師同士、プロとして接する一方で、オフの時間にはバレーボールやバーベキューなどで気分転換をして「チームの結束」や、看護の質を高めるきっかけをつくっています。医師、救急救命士、看護/診療アシスタント、事務ともみんな仲良し。チーム医療の中で救急看護を追求したい方には最適な環境です。

医療サービスセンター看護科(一般外来)

重症患者が多数通院する急性期病院の専門外来
ベテラン看護師の高度なスキルを伝承

安定した在宅療養を支援するスキルを高める

高度な入院治療を経て外来を受診する方が多くいます。自宅で安定した療養ができるよう、生活環境や体調の変化を的確にアセスメントし、療養指導をする能力が求められます。複数の科を経験し、スキル向上に励んでいます。

職員同士の連携で看護力を高められる環境

子育て中の看護師から、親の介護をしているベテラン看護師まで、幅広い世代が勤務し、お互いに相談・フォローをしあいながら連携しています。スタッフが笑顔で働き続けられる環境を整え、働き方改革に取り組んでいます。

腎臓病・透析センター

他職種と連携しながら知識・技術を集結し
腎臓病保存期患者さんから維持透析患者さんまでを継続的に支える

専門的知識とチーム医療で、安心・安全で信頼される看護の提供

他職種と連携し腎臓病保存期患者さんの腎代替療法選択への介入から透析導入、維持透析の管理まで、一貫した医療体制でチーム医療を実践しています。現在、血液透析患者198名・腹膜透析患者7名が通院しており、患者さんがその人らしく幸せで豊かな人生を送れるよう、温かくよりよい医療・看護を提供していきます。

経験豊富な看護師が多数在籍
教育カリキュラムが充実、透析看護の専門性が学べる環境

透析療養指導看護師が3名在籍。透析看護は特殊性がありますが、教育カリキュラムも充実しており、マンツーマンで個々の特性に合わせた方法・スピードの指導をおこなっています。何でも相談できる経験豊富な看護師から、子育て中のママさん看護師、1年目のフレッシュマンまで幅広い世代が勤務。チームワークよく活き活きと働いています。

がん集学治療センター

がんの治療期から終末期まで、がんと共に生きる患者さんとご家族を支える
多様な価値観とライフスタイルに沿ったがん看護を提供

患者さん一人ひとりに合わせた治療と生活の両立を支えるがん治療

外来化学療法室では、安全に抗がん剤投与をおこないながら、患者さん一人ひとりに合わせたセルフケア指導など、治療と生活の両立を支える関わりをおこなっています。放射線治療部門には陽子線・ガンマナイフ・トモセラピーがあり、陽子線・ガンマナイフは他院と連携して小児の放射線治療をおこなっています。小児から成人、がんの根治をめざした治療から緩和的照射まで、患者層・治療目的とも多岐に渡ります。

他職種と協働し、がんと共に生きる患者さんとご家族をサポート

病状説明や治療選択など意思決定が必要な場面も多く、精神的ケアや意思決定支援などにも力を入れています。がんとともに生きる患者さん、支えるご家族をそれぞれの価値観に沿ってサポートすることを大切にしています。医師・薬剤師・放射線技師などとの連携を実感できる部署です。
緩和ケア認定看護師、がん化学療法認定看護師などの認定看護師が複数在籍しており、ともに学びながらがん看護の質向上に努めています。

内視鏡センター

長野県の内視鏡検査・治療を担う内視鏡センター
患者さんや受診者様に寄り添い、安心と安全を提供する看護

消化器内科・呼吸器科・ドック胃検診の内視鏡検査・治療の
患者さんや受診者様を支え、緊急内視鏡もスピーディーにこなすチームワーク

急性期病院である相澤病院での内視鏡センターは、胃カメラ、大腸カメラ、膵胆肝の様々な予定検査や治療をおこないながら、常に緊急内視鏡依頼に対応する体制ができています。
看護師だけでなく、内視鏡医師をはじめ多職種が、予定内視鏡と緊急内視鏡に対し協働して取り組んでいます。

内視鏡検査や治療(手術)をおこなう内視鏡医師を
支える看護師・内視鏡技師のサポート力

内視鏡治療が進歩する中で、内視鏡看護師のスキル向上は必須です。私たち看護師は、そのスキルと看護力で、不安や痛みを抱える患者さんや受診者様に寄り添う看護をめざしています。
内視鏡センターは、透視室3部屋を含む9室の内視鏡室があり、看護師と内視鏡専属の臨床検査技師がペアとなり、内視鏡業務の介助をしています。
2年間の内視鏡センター勤務経験で、内視鏡技師資格取得の試験を受けることができるので、ぜひチャレンジしてみませんか?

放射線画像診断センター

迅速で的確な対応と、先を見据えた看護
的確な看護技術とコミュニケーション能力

血管造影検査・血管内治療をおこなうカテーテル室看護
検査から急性期治療までの幅広い知識

年間1,500件以上の血管造影検査・血管内治療の看護を担うのが放射線科画像診断センター看護科です。救命救急センターを併設している病院のため、緊急の患者受け入れが多く、臨機応変な対応が必要です。
解剖生理、病態生理・薬理などの幅広い知識と的確なスキルの提供だけではなく、患者さんやご家族に寄り添い、検査・治療に対する不安・緊張の緩和に努めています。

確かな看護技術で結ぶコミュニケーション
人との関わりで与える安心感

放射線科画像診断センター看護科は医療放射線技師とともに、CT・MRIの造影検査時に造影剤の血管確保をおこないます。造影剤による血管外漏洩のリスクが考えられるため、確かな看護技術が求められます。患者さんとのコミュニケーションで緊張や不安の軽減を図り、確かな看護技術と多職種で連携し、安全・安楽な検査に努めています。

手術センター

迅速・的確な直接介助と、先読み行動の間接介助
看護技術と「人としての成長」を追求する日々

年間約6,000件の手術を行う手術センター
術中看護をマネジメントする間接介助に注力

看護師の手術全体を把握して術中支援を行う間接介助は、麻酔の看護、解剖・病態生理を理解した上で「先を読んで行動する」臨機応変さが求められます。術中看護だけでなく、術前後の患者さん及びご家族へ看護訪問をおこない、メンタルケアの充実に力を入れています。
さらには、スキル向上として、周手術期管理チーム看護師認定資格、看護師特定行為(術中麻酔管理領域)履修等々、活躍の幅を広げる支援もおこなっています。

的確なコミュニケーションと連携が必須スキル
確かな看護技術と「人との関わり」がカギを握る

手術室(8室)、リカバリー室(5床)、麻酔科外来診察室を備えています。患者さんの命に直接関わる手術室では、迅速・的確な意思疎通と多職種の高度な連携が不可欠です。手術室看護師は「人との関わり」が限定的とのイメージがありますが、高度な緊張感のなかでの「人としてのスキル」が求められます。
急性期病院の手術センターで「断らない医療」を担う、手術看護のやりがいを経験し、看護師としての成長とともに人としての成長もめざしています。

日帰り手術センター

患者さんのニーズを理解し、安心・安全な日帰り手術・検査の看護

複数の診療科に対応した日帰り手術センター

近年の医療技術の進歩や患者さんのニーズに伴い、年々需要が高まる日帰り手術・検査。相澤病院では小児から高齢者まで幅広い患者さんやご家族の多様なニーズに応じ、複数診療科の手術・検査に対応しており、年間約1,000例の症例実績があります。当日は担当看護師が、術前・術後の全身観察、帰宅後の生活注意点などの説明まで一貫してサポートをおこないます。

多職種連携で安心・安全な日帰り手術を提供する

患者さんが安心して手術・検査に臨めるように、手術前より多職種が連携しています。患者さんやご家族のニーズを理解し寄り添った看護を提供しています。帰宅後も安心して過ごしていただけるように、個別性を配慮した患者指導に力を入れています。