初期研修先をお探しの方へ

卒後臨床研修に進む皆さんへ

病院長
田内 克典

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将来のために「医師としての基礎体力」がつく環境で学ぶ

卒後臨床研修センター長
山本 智清

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先輩の声

全ての経験を吸収し自分のプラスにしたい

箕輪 大(2年次研修医)

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相澤病院で得た多くの経験

千田 啓介(現 相澤病院循環器内科 医長)
2009年3月 卒後臨床研修修了

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相澤病院での2年間を振り返って

杉井 成志(現 筑波大学人間総合科学研究科疾患制御医学専攻博士課程)
2011年3月 卒後臨床研修修了

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卒後臨床研修プログラム

研修プログラムの特徴

軽症から重症まで幅広く経験

相澤病院の救命救急センターは重症度や傷病の種類等によらず全ての救急患者を診療する北米型ERです。救急科研修と年間を通じておこなう救急科の日・当直研修で、Walk in症例から救急車対応までさまざまな症例を経験することができ、幅広い知識と技術を身につけることができます。

総合的に診ることができる力を養う

多種多様な病態の診療をおこなわなければならないチーム医療の最前線である救命救急センターでの診療を核として、必須分野だけでなく脳卒中センター・形成外科・検査科・麻酔科でも研修をおこないます。各科を網羅することで多くの症例と出会い、その後、将来希望する診療科への道を形成していく研修プログラムです。

年2回 1週間の休み

各診療科の研修とは別に、年2回、1週間の休暇を研修スケジュールに組み込んでいるため、各診療科の研修に影響なく休むことができます。

勉強会

入職時オリエンテーション

入職後、3週間の研修をおこないます。医師として必要な心構えや基本的な技術を学んでから各科での研修に入るので安心です。

研修内容
模擬外来診療、創傷処置、外傷固定法、膀胱留置カテーテル挿入、点滴静脈内注射(留置針・輸液ルート作成含む)、胃管挿入、輸液ポンプ・シリンジポンプ取り扱い、採血・静脈路確保実技(採血、翼状針、サフロー針)、病棟看護研修、薬剤科研修、放射線科研修、感染対策、接遇、倫理など

IC研修

模擬患者さんを相手にICの実技研修をおこないます。自分のICに対して模擬患者さんや他の研修医からフィードバックがあります。また、他の研修医のICを見ることで自分のICを振り返る良い機会となっています。

シミュレーショントレーニング

シミュレーターを利用して、各科の医師からアドバイスを受けながら本格的な実技をおこないます。

トレーニング内容(※年によって異なります)
気管挿管、中心静脈カテーテル、胸腔ドレーン、気管支鏡検査、膝関節穿刺、腰椎穿刺、輪状甲状膜穿刺(ミニトラック挿入)、超音波ガイド下血管穿刺など

画像勉強会

ERでの診療に画像診断は欠かせません。大動脈解離、腸閉塞、くも膜下出血など一刻を争う疾患の診断を自信を持ってできるようになりたい!このセッションは、そんな研修医の要望に応える勉強会です。ERの実際の症例をもとに「自分だったら、どう診断するだろうか?」。まず自分で読影してみて、その後、指導医から診断と読影のポイントが示されます。

超音波トレーニング(腹部・心臓)

超音波検査士からプローブの持ち方や当て方、画像の出し方など基本的な操作を学びます。

CVC挿入トレーニング

研修医と看護師がペアとなりCVC挿入の一連の流れ、ガイドワイヤーの扱い方、カテーテルの挿入テクニックなどを学びます。
指導医・指導者からマンツーマンで実際に手技をおこなう流れに沿って道具の準備から片付けまで指導してもらえるため、手技のコツや注意点などを踏まえて練習することができます。

研修医勉強会

当院の卒後臨床研修開始以来、毎週、研修医が主体的に企画している伝統の勉強会。現場で活きる知識を追求しています。
年間で勉強会のテーマを決め、担当者を割り振ります。担当者は自身で準備するだけでなく、テーマによっては上級医にゲスト参加してもらいアドバイスをもらっています。

医学英語研修

医学英語研修として、英国人医師を招いて、年4回、英語によるベッドサイドティーチングをおこなっています。医学英語を学ぶだけでなく、臨床推論を学ぶ機会にもなっています。

症例検討会

総合診療科の著名な先生を招いて、年5回、症例検討会をおこなっています。
研修医が自ら経験した診断困難な症例や教訓的な症例を提示するほか、講師の先生が経験した症例も提示してもらい、エキスパートが診断に至る過程を追体験できる機会となっています。

感染症勉強会

感染症専門の先生を招いて、年1回、勉強会をおこなっています。
講師からの症例提示だけでなく、「初期治療に失敗した症例」等を中心に研修医からも症例提示を行うスタイルの勉強会です。

総合内科カンファレンス

毎日、お昼に実施しています。総合内科以外を研修中でも参加自由です。
主にERで経験した症例について必要な問診、身体所見、検査、鑑別診断を議論していき、最後に診断とその後の経過が発表されます。総合内科の上級医のフィードバックもあり、みんなの考えも聞けるため、とても勉強になります。

よくあるご質問

特定の大学に偏らず全国から集まっています。過去3年の実績は、北海道・東北0名、関東6名、甲信越8名、東海1名、北陸4名、近畿2名中国・四国1名、九州・沖縄2名です。

相澤病院で引き続き専門研修をおこなう方が2割~3割です。
残りは大学病院や他の市中病院で専門研修をおこないます。大学病院を選ぶ方は、出身大学に戻る場合や診療科によっては大学病院にしか専門研修プログラムがない場合が挙げられます。

病院のすぐ隣にあります(独身者用)。
7.8畳、エアコン・IHコンロ付き バス・トイレ別。1階にコンビニエンスストアがあり便利です。家賃の半額を病院が補助します。
徒歩圏内にショッピングモールや飲食店が並んでいるため、生活に便利です。そして、松本駅も近いため自家用車いらずの立地です。

当直室は研修医専用の当直室があります。
研修医室は研修医が勉強したり休憩したりできるスペースとしてみんなで和気あいあいと過ごしています。また、総合医局内に個人のデスクも完備されています。

救急科でおこないます。救急科以外の診療科をローテーション中でも2年間を通じておこないます。
小児科研修中は週1回、小児科当直があります。

ローテーションスケジュールにもよりますが、4月下旬または5月上旬からおこないます。
回数は平均6~7回です。

当直翌日は休みです。オフの時間も充実すると好評です。

日勤帯(日直含む)は研修医1年次・2年次が平日は各1名、休日は各2名、上級医はER責任者(救急科指導医or専門医)およびER担当医師(救急科専門医or専攻医)2~3名です。
夜勤帯(当直含む)は研修医1年次・2年次が各2名(時期により当直 各1名、準夜勤 各1名)、上級医はER責任者(救急科指導医or専門医)およびER担当医師(救急科専門医or専攻医)1~2名です。また、各科当直医とon call医もおり、安心して当直に臨むことができます。
相澤病院は救急科専門医/指導医が多く、救急科専門医が常駐していることが特徴の1つです。

必須研修では地域医療と精神科の研修を院外でおこないます。
選択研修では以下の研修先を選択することが可能です。
・長野県立こども病院(診療科はこども病院にある診療科ならばどこでも選択可)
・日本医科大学付属病院(高度救命救急センター)

病院見学のあと、改めて定期採用試験日にお越しいただくのは医学生の皆さんにとって負担です。そこで、病院見学時に随時、採用試験を受けることができます。
見学時採用試験を受験できるのは、5年生の1月以降の見学時で、試験内容および応募要領は定期採用試験と同様です。
日中は診療科の見学をしていただき、採用試験は診療科の見学終了後(16:00頃)より小論文(30分)と面接試験(20分)を行います。2日間の見学の場合は1日目か2日目のいずれかにおこないます。
見学回数などの要件はありませんので1回目の見学でも受験いただけます。受験される方は病院見学お申込時にお知らせください。

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