リハ専門職として就職・転職をお考えの方へ
慈泉会リハビリテーションの3つの特徴
1. 多くのリハ専門職と意見交換ができる。
2. 全ての病期を経験する機会がある。
3. リハ対象者を中心として、柔軟に組織が変化できる。

慈泉会リハビリテーション
3つの特徴
1. 多くのリハ専門職と意見交換ができる。
2. 全ての病期を経験する機会がある。
3. リハ対象者を中心として、柔軟に組織が変化できる。
慈泉会には、約200名のリハ専門職が所属しています。これにより、多くのリハ専門職と意見交換することができ、リハビリテーションの内容を多角的に検討できる環境があります。また、急性期、回復期、生活期、予防領域まで、全ての病期にリハ専門職が所属する部署があり、定期的な異動も可能です。私たちの組織は対象者の便益を最優先とし、必要に応じて柔軟に組織を変化させることができます。
リハビリテーションセンター センター長
村山 幸照 (作業療法士、MMgt)
リハビリテーションセンター・部署のご紹介

相澤病院のリハビリテーションセンターは、リハ対象者に対して必要なリハビリテーションを不足なく提供するために、疾患別に部署が構成されています。

リハ専門職のキャリアビジョンとサポート
一人ひとりのリハ専門職が抱くキャリアビジョンに合わせて、以下の3つの軸で成長をサポートしています。

教育・就労支援プログラム
新入職者研修プログラム
4月は、リハビリテーションセンターで企画・運営する新人研修を通し、基礎的な知識を身につけます。勉強会は、各部署で企画・運営するものと、部署横断的に企画・運営するものとがあります。
診療参加型研修(OJT)を中心とした臨床教育は、年の近い先輩から学ぶ屋根瓦式の教育体制を採用しています。これにより、最短で1年後には教育をする側となりますが、これは学習の定着を期待した仕組みです。全ての主任及びスタッフは、1年毎に各種要件書を用いて成長を可視化し、部署長と共有します。

ジョブ・ローテーション制度
さまざまな領域の部署にローテーションし、経験を積むことが可能です。ローテーション計画の立案は、定期的にスタッフに対して行われる意向調査及び面談結果を基にしています。平均的には、1部署を1~2年毎にローテーションするイメージです。

子育て後に復帰される方へ
みんなで子育て応援し隊
産休・育休明けのリハ専門職が安心して復職できるようサポートしています。
具体的には、復職前にブランク中の業務の変化を端的に確認したり、不安を払拭するための先輩子育てセラピストと交流したりするプログラムがあります。

みんなで子育て応援し隊マスコット(カミーとバックン)
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