| 募集職種 | 事務職員(広報担当) |
| 募集人員 | 1名 |
| 雇用形態 | 正職員 |
| 勤務場所 | 慈泉会本部 経営戦略部広報企画室 |
| 業務内容 | 広報企画室スタッフとして、広報の業務全般を担当していただきます。 主な業務:各種広報(ウェブサイト・イントラネット・SNS・広告・イベント・制作)の企画立案から運営管理、報道対応、原稿作成、写真撮影など 【主な使用ソフト】 Microsoft:Word、Excel、PowerPoint Adobe:Photoshop、Illustrator、Premiere Pro その他:WordPress(CMS) ・広報(パブリシティ) プレスリリースの配信/取材対応/会見などメディア向けイベントの企画と進行管理 ・広告・宣伝(制作) 純広告や CM の企画と管理/番組や記事広告の企画と管理 ・オンライン ウェブサイトの企画と管理、情報更新/イントラネットの管理と情報更新/動画の企画と管理/SNS の配信と管理/社内報の制作と管理 ・イベント 出前講座の企画と進行管理/見学の進行管理/その他の主催イベントや外部イベントの企画と進行管理、協力 ・その他 年報の制作と管理/パンフレットなどの企画と管理/外来モニターの管理/社内行事の撮影と記録 |
| 応募資格 | 普通自動車運転免許保持者 経験不問 |
| 採用日 | 応相談 |
| 勤務時間 | 9:00~17:40 (休憩60分) |
| 給与 | 181,900 円~237,500円 |
| その他手当 | 家族手当:配偶者15,000円、その他5,000円 通勤手当:最高40,000円/月 まで 等 |
| 賞与 | 年2回(初年度は1回) |
| 昇給 | 年1回 |
| 退職金 | 有(入職後5年以上) |
| 福利厚生 | 各種保険完備、企業年金制あり、人間ドック補助(家族も一部対象) 院内保育所、福利厚生倶楽部・日本病院会倶楽部加入 |
| 休日 | 年間休日122日、特別休暇(慶弔時)、年次有給休暇 |
| 応募方法 | 下記応募書類を応募先住所へご郵送ください。 【応募書類】 ・エントリーシート(広報企画室指定様式) ・職務経歴書 ・その他 ポートフォリオ等のPR資料があれば、同封ください。 |
| 選考方法 | 書類選考、面接 |
| ビジョン | 必要な情報にたどり着ける仕組みと 計画的な発信を通じて、 「知ってよかった」で社会を変えていく。 |
| 職場のイメージ | 広報企画室には、さまざまな分野の経験をもつメンバーが在籍しています。定例の勉強会やアイディアを出し合うミーティングでは、自由に意見を交わしながら、新しい広報の形を探っています。先輩職員とともにプロジェクトに取り組む中で、着実にスキルを磨き、広報という仕事の奥深さを実感していける職場です。 |
| やりがい・魅力 | 医療機関は、地域の暮らしを支える大切な存在です。地域との接点となる広報には、企画立案やメディア対応、ウェブサイト編集など、幅広い分野の要素が求められます。そうした経験を一つひとつ積み重ねる中で、自ら考え、判断し、行動する力が育まれていきます。 報道に取り上げられる機会も多く、ドラマや小説のモデルとなることもあります。一方で、厳しい報道対応や危機管理を求められる場面もあります。そうしたときこそ、広報が力を発揮する瞬間です。 日々の積み重ねが、やがて大きな達成感とやりがいにつながる。それが、広報という仕事の魅力です。 |
| メッセージ | 変化の時代にあっても、医療機関の広報が果たす役割は変わりません。それは、言葉や表現を通じて「信頼」を築き、安心を届けること。私たちは、真摯に向き合いながら、新しい伝え方を探し続けています。 経験よりも大切なのは、「誰かに届けたい」という気持ちです。先輩とともに考え、学びながら、自分の言葉で伝える力を育てていける環境です。その想いを、私たちと一緒に形にしていきませんか。 |
| 注意事項 | ・現在、在宅勤務は実施しておりません。 ・就業規則により、原則として副業は認められておりません。 |
| 応募先 | 〒390-8510 長野県松本市本庄2-5-1 社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 人事部 |
広報企画室の特色
業務内容の詳細
・広報(パブリシティ)
プレスリリースの配信/取材対応/会見などメディア向けイベントの企画と進行管理
・広告・宣伝(制作)
純広告や CM の企画と管理/番組や記事広告の企画と管理
・オンライン
ウェブサイトの企画と管理、情報更新/イントラネットの管理と情報更新/動画の企画と管理/SNS の配信と管理/社内報の制作と管理
・イベント
出前講座の企画と進行管理/見学の進行管理/その他の主催イベントや外部イベントの企画と進行管理、協力
・その他
年報の制作と管理/パンフレットなどの企画と管理/外来モニターの管理/社内行事の撮影と記録
職場のイメージ
コミュニケーションを広報によって支援していくため、広報企画室には様々な経歴や他社での経験を持つメンバーが在籍しています。定例の勉強会や自由闊達なアイディアを出し合うミーティング、プロジェクトオーナー制の業務分担で、一人ひとりがよりよい広報のあり方を考え、業務を進めています。
やりがい・魅力
医療機関は、暮らしの安心を支える重要な存在です。社会との接点となる広報は、その要とも言えるポジションにあります。
広報には定型的な作業が少なく、創造的なアプローチが求められます。誰かの指示を待つだけではなく、自ら積極的に物事を動かすことができるのも、広報ならではの醍醐味です。報道に取り上げられる機会も多く、ドラマや小説のモデルとなることもあります。広報が大きな影響力を発揮できる場面です。
一方、厳しい報道対応や危機管理も、広報に求められる重要な役割です。緊急時や不測の事態においては、対応いかんで信頼性が大きく左右されるため、広報は慎重かつ迅速に、最前線で対応しなければなりません。危機管理能力や冷静な判断力が問われます。
広報は厳しい状況の最前線で、さまざまな対応を迫られることがあります。しかし、その環境こそが達成感ややりがいを生み出しており、これが広報最大の魅力です。
メッセージ
社会と環境が大きく変革する時代において、地域のインフラである医療機関には、これまで以上に期待と関心が寄せられています。さらに、事業会社の広報とは違い、医療機関の広報には「信頼」という振る舞いが重要視されます。
誰もが健やかで安心して暮らせる街を目指して、真摯な姿勢や細やかな気配り、広い視野と柔軟な発想、危機管理能力や冷静な判断力、それにコミュニケーション能力を活かし、チームを牽引するメンバーとして、広報に携わっていただきたいと考えます。