整形外科リハ科の取り組み

整形外科リハ科では、整形外科疾患で入院された患者さんに対し、入院直後から積極的なリハビリテーションを実施しています。併せて、外来リハビリテーションも充実させ、よりよい医療を患者さんに提供できるよう取り組んでいます。

入院翌日から365日のリハビリテーション
多様な対象疾患と治療成績
外来リハビリテーション
各種認定取得者による専門的リハビリ

多様な対象疾患

年間に入院では約1250名、外来では約1000名の患者さんにリハビリテーションを実施しています。
救命救急センターから外傷による多様な整形外科疾患の患者さんが入院し、その後のリハビリテーションを実施しています。

入院リハビリテーション

リハビリテーションは入院当日または翌日から開始し、365日提供しています。
また、医師や看護師、ソーシャルワーカーなどの他職種と常に連携をとり、安全で効果的なリハビリテーションを考え、早期自宅退院ができるように支援しています。

外来リハビリテーション

理学療法では、骨折、変形性疾患、炎症性疾患などに対して幅広くリハビリテーションを実施しています。作業療法では、手外科専門医の指導のもと、手や肘の骨折、腱や神経を損傷した患者さんに「使える手」の獲得を目指しハンドセラピィを実施しています。

各種認定取得者が行う専門的リハビリテーション

整形外科リハ科では下記のような認定を受けたスタッフが在籍し、専門性の高いリハビリテーションを提供しています。また、部署として認定取得に向けたサポートや、高い専門性を追求するために臨床研究にも積極的に取り組んでいます。

認定資格等

・認定理学療法士
・認定作業療法士
・呼吸療法認定士
・精密知覚機能検査に関する研修修了
・日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症マネージャー
・臨床実習指導者研修修了
・認知症アセスメントDASC-21基礎講座研修修了
・地域包括ケア推進リーダー
・介護予防推進リーダー
・フレイル対策推進マネージャー

対外的活動報告

論文・執筆

Sakurai T Combined home and clinic-based therapy versus home-based exercise programme after distal radial fracture: a randomized controlled study. JHS(Euro) 2024
鳥山貴大 脊髄損傷不全対麻痺者に対してHonda歩行アシストを使用した経験-ロボット装着の有無による歩行パターンの変化-.リハビリテーション・エンジニアリング37(2).2022
鳥山貴大 脊髄損傷に対するPT・OTアプローチ~臨床経過モデルに基づく介入~第3章 11.ロボティクスアプローチ(共著)2022.9
櫻井利康 手の外傷に対する外来作業療法と自主練習プログラム.OTジャーナル56(8)増刊号.三輪書店.2022.7
鳥山貴大 理学療法ガイドライン第2版/公益社団法人 日本理学療法士協会.医学書院.(SR班).2021.10
高橋祐司 橈骨遠位端骨折において術後3週のADLでの痛みは治療成績の不良を予測する.相澤病院医学雑誌第19:33-36.2021.
富井啓太 環境因子は大腿骨近位部骨折の再骨折リスクである.相澤病院医学雑誌19:27-32.2021.
櫻井利康 認知症ケア加算1から2へ転換して明らかになったこと.相澤病院医学雑誌19:79-81.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の手の腫張と治療成績との関連.日ハ会誌13(2):76-80.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後におけるPatient-Rated Wrist Evaluationの困難度と識別力.日ハ会誌13(1):25-31.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の自主練習量と治療成績の関連 自主練習プログラムの有効性.作業療法39(5):568-578.2020.
近藤さやか 人工骨頭置換術後の脱臼肢位の理解に必要な認知機能のcut off値とは?. 相澤病院医学雑誌第18:5-7.2020.
奥原健史 重度認知機能低下した大腿骨近位部骨折患者における自宅復帰に必要な家族介護力.相澤病院医学雑誌第18:9-11.2020.
鳥山貴大 脊髄損傷第3腰髄不全対麻痺1症例にロボットスーツHALを使用した経験.相澤病院医学雑誌第18:47-50.2020.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折におけるMHQ(Michigan Hand Outcomes Questionnaire)の併存的妥当性.日手会誌36(6):1086.2020.
小林勇矢 大腿骨近位部骨折の作業療法の実践 新潟作業療法士会学術誌13:3-9.2019
鳥山貴大 回復遅延型ギラン・バレー症候群患者の起居動作.歩行.セルフケア自立の特徴.メディカルプレス.2019.4.
鳥山貴大 脊髄損傷リハビリテーションマニュアル 第3版(共著).2019.6.
鳥山貴大 外骨格型ロボット装具ReWalkの使用経験-監視下での施設内外の歩行を獲得した第7胸髄完全対麻痺者-.リハビリテーションエンジニアリング34(3).2019.
櫻井利康 大腿骨近位部骨折における高齢者の自宅退院に必要な認知機能.相澤病院医学雑誌第17:33-36.2019.
高橋祐司 橈骨遠位端骨折における術後早期の疼痛は治療成績と関連する.日ハ会誌11(2):50-53.2019.
鳥山貴大 重度不全四肢麻痺(C6)から屋内歩行が自立した一症例.PTジャーナル52(1).2018.
鳥山貴大 歩行練習にロボットスーツHAL福祉用を併用した脊髄障害の一症例-ロボットを併用した理学療法介入の取り組み-.リハビリテーションエンジニアリング33(1).2018.
櫻井利康 急性期病院における転倒・転落危険因子の検討 ―ロジスティック回帰分析を用いた後方視的研究―.相澤病院医学雑誌16:9-12.2018.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の浮腫測定法-リングゲージ法と掌囲法の反応性-.長野県作業療法士会学術誌35:5-7.2017.
小林勇矢 大腿骨頚部/転子部骨折の作業療法.作業療法マニュアル38.2017.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折の術後成績にロコモティブシンドロームが関連する.長野県作業療法士会学術誌34:98-104.2016.
三村祐太 急性期における脊椎椎体骨折後の排泄動作自立に影響する因子の検討.長野県作業療法士会学術誌34:105-109.2016.
櫻井利康 術前の抑うつ傾向は橈骨遠位端骨折の術後成績に影響する─単施設前向きコホート研究─.日ハ会誌9:136-139.2016.
櫻井利康 手の浮腫測定法のリングゲージ法と掌囲法の信頼性と妥当性の検討.作業療法35(5):507-514.2016.
小林勇矢 運動器疾患における急性期の作業療法.作業療法ジャーナル50:1267-1273.2016.
奥原健史 大腿骨近位部骨折患者における退院時の排泄動作自立に影響する因子について.長野県作業療法士会学術誌33:64-69.2015

講師

櫻井利康 認定作業療法士取得研修 「研究法⑥」講師 2023/10/14-15
櫻井利康 認定作業療法士取得研修 「研究法⑤」講師 2023/9/10
関崎研八 運動器認定理学療法士臨床認定カリキュラム 講師  2023/9/4-5
鳥山貴大 運動器認定理学療法士臨床認定カリキュラム 講師  2023/9/6

Sakurai T Combined home and clinic-based therapy versus home-based exercise programme after distal radial fracture: a randomized controlled study. JHS(Euro) 2024
鳥山貴大 脊髄損傷不全対麻痺者に対してHonda歩行アシストを使用した経験-ロボット装着の有無による歩行パターンの変化-.リハビリテーション・エンジニアリング37(2).2022
鳥山貴大 脊髄損傷に対するPT・OTアプローチ~臨床経過モデルに基づく介入~第3章 11.ロボティクスアプローチ(共著)2022.9
櫻井利康 手の外傷に対する外来作業療法と自主練習プログラム.OTジャーナル56(8)増刊号.三輪書店.2022.7
鳥山貴大 理学療法ガイドライン第2版/公益社団法人 日本理学療法士協会.医学書院.(SR班).2021.10
高橋祐司 橈骨遠位端骨折において術後3週のADLでの痛みは治療成績の不良を予測する.相澤病院医学雑誌第19:33-36.2021.
富井啓太 環境因子は大腿骨近位部骨折の再骨折リスクである.相澤病院医学雑誌19:27-32.2021.
櫻井利康 認知症ケア加算1から2へ転換して明らかになったこと.相澤病院医学雑誌19:79-81.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の手の腫張と治療成績との関連.日ハ会誌13(2):76-80.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後におけるPatient-Rated Wrist Evaluationの困難度と識別力.日ハ会誌13(1):25-31.2021.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の自主練習量と治療成績の関連 自主練習プログラムの有効性.作業療法39(5):568-578.2020.
近藤さやか 人工骨頭置換術後の脱臼肢位の理解に必要な認知機能のcut off値とは?. 相澤病院医学雑誌第18:5-7.2020.
奥原健史 重度認知機能低下した大腿骨近位部骨折患者における自宅復帰に必要な家族介護力.相澤病院医学雑誌第18:9-11.2020.
鳥山貴大 脊髄損傷第3腰髄不全対麻痺1症例にロボットスーツHALを使用した経験.相澤病院医学雑誌第18:47-50.2020.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折におけるMHQ(Michigan Hand Outcomes Questionnaire)の併存的妥当性.日手会誌36(6):1086.2020.
小林勇矢 大腿骨近位部骨折の作業療法の実践 新潟作業療法士会学術誌13:3-9.2019
鳥山貴大 回復遅延型ギラン・バレー症候群患者の起居動作.歩行.セルフケア自立の特徴.メディカルプレス.2019.4.
鳥山貴大 脊髄損傷リハビリテーションマニュアル 第3版(共著).2019.6.
鳥山貴大 外骨格型ロボット装具ReWalkの使用経験-監視下での施設内外の歩行を獲得した第7胸髄完全対麻痺者-.リハビリテーションエンジニアリング34(3).2019.
櫻井利康 大腿骨近位部骨折における高齢者の自宅退院に必要な認知機能.相澤病院医学雑誌第17:33-36.2019.
高橋祐司 橈骨遠位端骨折における術後早期の疼痛は治療成績と関連する.日ハ会誌11(2):50-53.2019.
鳥山貴大 重度不全四肢麻痺(C6)から屋内歩行が自立した一症例.PTジャーナル52(1).2018.
鳥山貴大 歩行練習にロボットスーツHAL福祉用を併用した脊髄障害の一症例-ロボットを併用した理学療法介入の取り組み-.リハビリテーションエンジニアリング33(1).2018.
櫻井利康 急性期病院における転倒・転落危険因子の検討 ―ロジスティック回帰分析を用いた後方視的研究―.相澤病院医学雑誌16:9-12.2018.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の浮腫測定法-リングゲージ法と掌囲法の反応性-.長野県作業療法士会学術誌35:5-7.2017.
小林勇矢 大腿骨頚部/転子部骨折の作業療法.作業療法マニュアル38.2017.
櫻井利康 橈骨遠位端骨折の術後成績にロコモティブシンドロームが関連する.長野県作業療法士会学術誌34:98-104.2016.
三村祐太 急性期における脊椎椎体骨折後の排泄動作自立に影響する因子の検討.長野県作業療法士会学術誌34:105-109.2016.
櫻井利康 術前の抑うつ傾向は橈骨遠位端骨折の術後成績に影響する─単施設前向きコホート研究─.日ハ会誌9:136-139.2016.
櫻井利康 手の浮腫測定法のリングゲージ法と掌囲法の信頼性と妥当性の検討.作業療法35(5):507-514.2016.
小林勇矢 運動器疾患における急性期の作業療法.作業療法ジャーナル50:1267-1273.2016.
奥原健史 大腿骨近位部骨折患者における退院時の排泄動作自立に影響する因子について.長野県作業療法士会学術誌33:64-69.2015

櫻井利康 認定作業療法士取得研修 「研究法⑥」講師 2023/10/14-15
櫻井利康 認定作業療法士取得研修 「研究法⑤」講師 2023/9/10
関崎研八 運動器認定理学療法士臨床認定カリキュラム 講師  2023/9/4-5
鳥山貴大 運動器認定理学療法士臨床認定カリキュラム 講師  2023/9/6
高橋祐司 多発外傷後に意欲低下から不定愁訴を認めた症例に対して自宅退院に向けた取り組みと一考 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2021/11/12
関崎研八 大腰筋筋肉量は高齢者大腿骨近位部骨折の術後歩行能力と関連するか 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2021/11/12
鳥山貴大 大腿骨近位部骨折患者の術前位相角 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2021/11/12
益永 匠 新型コロナウィルス院内感染による入院患者への影響-整形外科病棟の対応と今後の対策- 第19回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会 2021/9/11-12
高橋祐司 右大腿骨転子部骨折術後にせん妄と認知機能低下を呈した高齢の症例に対する自宅退院に向けた取り組みの一例.第55回日本作業療法学会 2021/9/10
冨井啓太 伸筋腱部分断裂(ZONEⅢ)に対して患指のみへの装着で使用出来る屈曲制限スプリントを使用した一例.第55回日本作業療法学会 2021/9/10
櫻井利康 急性期病院における認知症ケアチームの取り組み・認知症ケア加算1から2へ転換して明らかになったこと 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021/6/10-14
高橋祐司 コンプライアンスが不良な外傷性低位正中・尺骨神経麻痺の症例に対して釘を打つために段階的な装具療法を行った一例 第33回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2021/4/24-25
富井啓太 橈骨遠位端骨折術後症例における自主練習プログラムの有効性について-ケースシリーズ研究- 第33回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2021/4/24-25
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後のQuick Disabilities of the Arm, Shoulder and Handの困難度-項目反応理論を用いて- 第33回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2021/4/24-25
小林勇矢 高齢者の橈骨遠位端骨折患者の受傷前の機能低下の特性について 第54回日本作業療法学会 2020/9/25-10/25
高橋祐司 外傷性長母指伸筋・総指伸筋損傷に腱移行術を行った症例に対する復職に向けた装具療法の一例 第54回日本作業療法学会 2020/9/25-10/25
高橋祐司 橈骨遠位端骨折保存治療における母指の関節可動域は治療成績と関連する 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会2020/12
櫻井利康 橈骨遠位端骨折における術後の腫脹悪化因子 第4回日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会 2020/12
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後におけるPRWEの困難度と識別力 第32回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2020/7
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の手の腫れは治療成績と関連する 第32回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2020/7
富井啓太 橈骨遠位端骨折術後におけるリハ介入期間に影響を及ぼす早期因子について 第32回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2020/7
高橋祐司 橈骨遠位端骨折における術後の疼痛から治療成績を予測する 第32回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2020/7
奥原健史 大腿骨人工骨頭置換術後における脱臼肢位の理解に必要な認知機能-MMSE下位項目に着目して- リハビリテーション・ケア合同研究会 金沢2019 2019/12
関崎研八 大腿骨近位部骨折における歩行の獲得予測 リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019 2019/12
櫻井利康 大腿骨近位部骨折における認知機能低下患者の自宅復帰に必要な因子 リハビリテーション・ケア合同研究会 金沢2019 2019/12
関崎研八 大腿骨近位部骨折における歩行獲得の関連因子 第3回日本リハビリテーション医学会 秋期学術集会 2019/12
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後におけるロコモ度テストの妥当性 第3回日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会 2019/12
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の手の腫れと治療成績との関連 第53回日本作業療法学会 2019/9
近藤さやか 人工骨頭置換術後の脱臼肢位に必要な認知機能とは? 第53回日本作業療法学会 2019/9
富井啓太 大腿骨近位部骨折の再骨折患者の身体機能と認知機能の分布特性 第53回日本作業療法学会2019/9
櫻井利康 大腿骨近位部骨折における独居高齢患者の自宅復帰に必要な認知機能と身体機能 第69回日本病院学会 2019/8
鳥山貴大 脊髄損傷L3不全対麻痺症例にロボットスーツHALを使用した経験 第69回日本病院学会,2019/8/1
鳥山貴大 不全対麻痺者にHonda歩行アシストを使用した経験 第34回リハ工学カンファレンス 2019/8/21
高橋祐司 橈骨遠位端骨折における術後初期因子と治療成績との関連 第31回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2019/4
櫻井利康 橈骨遠位端骨折におけるMHQ(Michigan Hand Outcomes Questionnaire)の併存的妥当性 第36回中部日本手外科研究会 2019/1
丸山愛恵 大腿骨頸部骨折受傷後の再転倒が訪問リハビリテーションの転帰に与える影響について リハビリテーション・ケア合同研究大会2018 2018/10/4
谷内耕平 ケアミックス病院の急性期整形外科病棟から退院する大腿骨近位部骨折患者に対するリハセラピストの役割 第60回全日本病院学会 in 東京 2018/10
富井啓太 環境因子は大腿骨近位部骨折の再骨折リスク因子である 第60回全日本病院学会in東京 2018/10
櫻井利康 大腿骨近位部骨折における独居患者の認知機能・身体機能・自宅復帰の特徴 第60回全日本病院学会in東京 2018/10
奥原健史 大腿骨近位部骨折術後患者の急性期病棟の在院日数が延長する要因 第19回クリニカルパス学会学術集会 2018/10
櫻井利康 認知症ケアチームにおける作業療法士の役割 第52回日本作業療法学会 2018/9
櫻井利康 急性期病院における転倒危険因子の検討-入院時スクリーニングシートを使用した後方視的研究- 第68回日本病院学会 2018/6
高橋祐司 橈骨遠位端骨折における術後早期の疼痛は治療成績と関連する 第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2018/4
櫻井利康 Michigan Hand Outocomes Questionnaire 日本語版(MHQJ)の満足度に関連する因子の調査 第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2018/4
新江大輔 鎖骨骨折に対する上肢手術パス 術後理学療法の現状と今後の課題 第18回日本クリニカルパス学会学術集会 2017/12
堀田 諭 大腿骨頚部骨折保存治療に対する入院後早期かつ高密度のリハビリテーションの効果 リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米2017 2017/10
新江大輔 急性期における大腿骨頚部骨折の保存治療に対するリハビリテーションの効果~認知症高齢者の日常生活自立度判定による影響~ リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米 2017 2017/10
櫻井利康 社会経済的問題は転倒・転落を予測する リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米 2017 2017/10
小林勇矢 大腿骨近位部骨折における急性期からの多施設間の量的側面によるリハビリテーションの効果 第51回日本作業療法学会 2017/9
櫻井利康 手の浮腫測定法のリンゲージ法と掌囲法の反応性の検討 第33回長野県作業療法学術大会 2017/3
櫻井利康 浮腫測定法のリングゲージ法と掌囲法の信頼性と妥当性 -浮腫のある手に対して- 第29回日本ハンドセラピィ学会学術集 2017/4
新江大輔 大腿骨近位部骨折患者に対して保存的治療が適応となる要因について 第18回日本骨粗鬆症学会 2016/12
櫻井利康 手の腫脹測定法としてのリングゲージ法・掌囲法の信頼性と妥当性 第50回日本作業療法学会 2016/9
中村洋一 脊椎圧迫骨折患者における入院後1週の起居動作と治療成績について 第50回日本作業療法学会 2016/9
三村祐太 脊椎圧迫骨折後のリハビリテーション実施の効果 他病院との比較における一考察 第50回日本作業療法学会 2016/9
奥原健史 大腿骨近位部骨折患者の退院時の排泄動作自立に必要な受傷前FIM運動項目と入院時MMSE 第50回日本作業療法学会 2016/9
櫻井利康 橈骨遠位端骨折における術後成績と術前抑うつとの関連 第28回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2016/4
新江大輔 大腿骨近位部折保存治療の成績―自宅退院患者の目標設定基準をどのように設定するか― 第4回 日本脆弱性骨折ネットワーク 2016/4
櫻井利康 ロコモティブシンドロームが橈骨遠位端骨折術後成績に関連する 第32回長野県作業療法学術大会 2016/3
小林勇矢 大腿骨近位部骨折へのリハビリテーションの効果 第49回日本作業療法学会 2015/11
田中 楓 橈骨遠位端骨折術後患者における自主訓練量と患者特性・治療成績との関連性 第27回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2015/6
奥原健史 大腿骨近位部骨折患者における退院時の排泄動作自立に影響する因子について 第31回長野県作業療法学術大会 2015/2
小林勇矢 大腿骨近位部骨折におけるリハビリテーションの実施量による治療成績の影響 第64回日本病院学会 2014/8
小林勇矢 高齢者橈骨遠位端関節内骨折の術後回復の特徴 第16回世界作業療法士連盟大会|WFOT 2014/7
櫻井利康 ZoneⅠ・Ⅱ屈筋腱断裂一時縫合後の入院期間・治療成績に及ぼす因子 第16回世界作業療法士連盟大会|WFOT 2014/7
櫻井利康 橈骨遠位端骨折術後の患者満足度と治療成績の関係 第26回日本ハンドセラピィ学会学術集会2014/4
小林勇矢 橈骨遠位端関節内骨折(掌側ロッキングプレート)における改善予測について 第25回日本ハンドセラピィ学会学術集会 2013/6
櫻井利康 屈筋腱断裂一次修復後の治療成績に及ぼす因子 第30回中部手外科研究会 2013/3

益永 匠,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2020年2月13日 豊科南穂高 寺所公民館
鳥山貴大,第18回日本神経理学療法学会学術大会座長,2020年11月28日29日,Web
鳥山貴大,いまさら聞けない移動移乗介助の実際,2019年8月20日,クラーク病院
鳥山貴大,脊髄損傷者に対する立位歩行の再建,長野県理学療法士会,2019年9月8日,ヤマサホール
櫻井利康,医療者が教える認知症の付き合い方と予防(シニアカレッジ)2019年10月27日 松本大学
谷内耕平,ダイハツ健康安全運転講座, 2018年5月18日, 長野ダイハツ販売(株)穂高店
鹿川彰文,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2018年6月10日,筑摩東公民館
堀田 諭,あなたの姿勢は大丈夫? 毎日の生活に潜む 肩こり・腰痛の原因と予防,2018年6月17日,月見町公民館
三村祐太,長野県シニア大学松本学部講師・(頭の体操から頭の働きを知ろう!!),2018年10月1日,長野県・松本市(長野県総合教育センター)
櫻井利康,長野県シニア大学松本学部講師・(頭の体操から頭の働きを知ろう!!),2018年10月3日,長野県・松本市(長野県総合教育センター)
堀田 諭,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2018年10月20日,松本市元原公民館
谷内耕平,ダイハツ健康安全運転講座, 2018年11月16日,長野ダイハツ販売(株)穂高店
丸山愛恵,あなたの姿勢大丈夫!?~毎日の生活に潜む 肩こり・腰痛の原因って?~,日時:2018年11月21日,場所:庄内地区福祉ひろば
鹿川彰文,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2018年12月5日,宮田西公民館
谷内耕平,ぎっくり腰となる前に~やってみよう!腰痛予防体操~,2018年12月13日,宮渕新橋公民館
谷内耕平,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2018年12月19日,本郷地区福祉ひろば
櫻井利康,出前講座講師・(頭の体操から頭の働きを知ろう!!),2019年1月24日,長野県・松本市(城東公民館)
堀田 諭,中高年者のための腰痛の予防と解消法,2019年2月2日,今井公民館 東館2階大会議室
堀田 諭,中高年者のための肩こり・膝痛の予防と解消法,2019年2月9日,今井公民館 東館2階大会議室
鹿川彰文,中高年者の膝痛予防について,実技編,2019年2月14日,旧油屋旅館
谷内耕平,第16回人工呼吸器安全対策セミナー「フィジカルアセスメントからの排痰呼吸リハ」,2019年2月23日,松本大学
丸山愛恵,中高年の腰痛予防について(実技編),日時:2019年3月16日,場所:芳野町公民館
新江大輔,中高齢者のための肩こり・腰痛解消法,2017年6月28日,長野県安曇野
堀田 諭,転倒予防のためのセルフチェックとエクササイズ,2017年7月14日,長野県松本市
三村祐太,認知症予防と脳トレについて,2017年7月30日,長野県安曇野市
小林勇矢,大腿骨骨折の作業療法の実践,第14回新潟県作業療法学会,2017年9月9日,新潟県新潟市
小林勇矢,事例報告と事例研究,長野県作業療法士会 現職者共通研修,2017年9月10日,長野県諏訪市
高橋祐司,備えて安心!認知症/頭の体操から頭の働きを知ろう,2017年10月21日,長野県松本市
奥原健史,頭の体操から,頭の働きを知ろう, 2017年10月24日,長野県松本市
新江大輔,あなたの姿勢,大丈夫?毎日の生活に潜む肩こりと腰痛の原因,2017年11月7日,松本市四賀
三村祐太,頭の体操から,頭の働きを知ろう, 2018年1月10日,長野県松本市
堀田 諭,バイバイ!膝の痛み~自分でできる治療体操~, 2018年1月20日,長野県松本市
堀田 諭,あなたの姿勢は大丈夫?毎日の生活に潜む,肩こりや腰痛の原因と,その予防,2018年2月7日,長野県岡谷市
望月 崇,バイバイ!膝の痛み~自分でできる治療体操~, 2018年2月13日,長野県松本市
小林勇矢,大腿骨近位部骨折の作業療法の実際,茨城県作業療法士会 現職者選択研修,2018年3月4日,茨城県牛久市
奥原健史,頭の体操から,頭の働きを知ろう, 2018年3月8日,長野県松本市

募集要項・採用のお問い合わせ

募集要項・病院見学・採用試験については、こちらをご確認ください。

募集要項
病院見学(就職説明会)

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