脊椎脊髄センターのご紹介
痛みやしびれ、日常生活の不自由に苦しむ患者さんを一人でも多く救いたい。
痛みやしびれ、日常生活の不自由に
苦しむ患者さんを一人でも多く救いたい。
痛みやしびれ、日常生活の不自由に
苦しむ患者さんを一人でも多く救いたい。
脊椎・脊髄は首から腰まで広範囲に渡るため、脊椎脊髄センターでは専門医を中心とした多職種によるチームで痛みやしびれ・麻痺の治療にあたっています。脳疾患、脊髄疾患の鑑別を得意とし、顕微鏡を使った傷の小さな手術で社会復帰をめざします。また、「頚椎人工椎間板」「脊髄腫瘍」「脊髄血管障害」などの治療もおこなっています。さらに、脊椎脊髄病診療に特化したセンター長の伊東が約80編の医学論文を発表するなど、世界水準の治療をめざしています。
脊椎脊髄センター センター長
伊東 清志
診療科概要
手足の使いづらさ・痛み・しびれ・歩行障害など、神経に関わるさまざまな問題に対し、脊椎脊髄診療に特化したエキスパートが診療にあたります。
主な対象疾患
- 頚椎人工椎間板留置術
- 頚椎症
- 頚椎椎間板ヘルニア
- 頚椎後縦靱帯骨化症
- 胸椎症
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰椎脊椎管狭窄症
- 腰椎すべり症
- 脊髄腫瘍
- 脊髄血管障害
- 腰椎圧迫骨折
- 脊髄損傷
主な診療
- 内視鏡下低侵襲手術
- 顕微鏡下低侵襲手術
- 圧迫骨折に対するセメント挿入術
- 頚椎人工椎間板留置術
- ヘル二コア(椎間板内酵素注入療法)
- 神経ブロック
医師紹介
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科専門医
日本脊髄外科学会日本脊髄外科学会認定医
日本脊髄外科学会日本脊髄外科学会指導医
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
脊椎脊髄センターの特色
「しびれの外来」で、脳を含めた
「しびれ」「いたみ」の原因解明をめざします。
診断から治療(保存治療〜手術治療)、リハビリまで、脊椎脊髄診療に特化した医師、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、管理栄養士などの多職種がチームで医療を提供します。
主な施設と設備
小見出し
テキスト
小見出し
テキスト
小見出し
テキスト
※腰椎固定のイメージ図
※腰椎固定のイメージ図
※人工椎間板のイメージ図
施設認定
- 日本肝臓学会認定施設